【ドラゴンガイア】
攻撃パターン
- 通常攻撃
通常攻撃は常に2回攻撃となり、2回目は1回目にくらべ、0.75倍の威力。
防御300程度では210、160程度のダメージが通るため、後衛ならば1回で死ぬことも。
ヘナトス2、スクルト2が効いていれば、耐えうることも可能。
防御300程度では210、160程度のダメージが通るため、後衛ならば1回で死ぬことも。
ヘナトス2、スクルト2が効いていれば、耐えうることも可能。
- はげしいおたけび
ドラゴンガイアを中心とする280程度のダメージ+ふっとばし効果。
行動キャンセルさせる以外にふっとばし効果を防ぐ手段がなく、総崩れになる可能性アリ。
行動キャンセルさせる以外にふっとばし効果を防ぐ手段がなく、総崩れになる可能性アリ。
- 燃えさかる火炎
ターゲット指定の範囲攻撃。炎属性の為、水の羽衣と竜のおまもりが有効。
通常300程度と痛いダメージだが、ブレス軽減次第で50程度にまで減らせる
通常300程度と痛いダメージだが、ブレス軽減次第で50程度にまで減らせる
- 竜眼(呪文完全ガード)
呪文による攻撃を完全にガードする。
賢者の零の洗礼で打ち消すことが可能。
賢者の零の洗礼で打ち消すことが可能。
- 竜眼(打撃完全ガード)
賢者の零の洗礼で打ち消すことが可能。
ロストアタック等も行えなくなるため、早めの打ち消しが必要。
【パーティ構成】
- パラディン
- 魔法使い
- 賢者
- 僧
がオーソドックスな構成。
- パラディン
基本的にはドラゴンガイアとの相撲がメイン。
ヘヴィチャージをかけ、はげしいおたけびが入った場合にはキャンセルショットにて行動を打ち消す役目。
後衛にターゲットがいった場合、ひたすら相撲にて行動を遅らせたりするコトが役目。
- 魔法使い
ヘナトスがかなり効く為、ヘナトスをかける。
後は魔力覚醒・暴走魔法陣からのメラミ連発。
ヘナトスが切れると全滅の可能性がある為、ヘナトス切れには要注意が必要。
- 賢者
僧が安定するまでの回復担当。
隙をみてしんぴのさとり、早読みの杖、場合によっては暴走魔法陣を使用。
攻撃はドルクマを使用する。
ドラゴンガイアの竜眼を消す唯一の職になる為、零の洗礼で早めに打ち消す。
また、蘇生役を担当する場合が多い。
- 僧
回復のキモ。死ぬと全滅の可能性大
聖なる祈り→天使の祈り→スクルト×2の順番で呪文をかける。
回復しつつ、フバーハもかける。
回復メインで担当し、蘇生役は賢者に任せることが多い。
また、適宜ズッシードをパラディンへ飛ばし、相撲支援を行う。
オーソドックスな攻略方法は以上になります。
以上の事象を踏まえ、全員が初トライになるドラゴンガイアへと挑んできました!
長くなってしまったので、次回へ続きます。
ブログランキングに参加しております。
↓のバナーをクリックしていただけると、励みになります!